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AutoLISP では、VL系関数を使用して得た Boolの返り値が :VLAX-TRUE が -1、 :VLAX-FALSE が 0 | AutoLISP では、VL系関数を使用して得た Boolの返り値が :VLAX-TRUE が -1、 :VLAX-FALSE が 0 で返されるケースがあるので、条件判断する場合は両方考慮しとくと良い。 | ||
2025年10月28日 (火) 08:46時点における最新版
- VLAX-FALSE は ActiveX 系の関数で使用する値。 Bool の False 値を表す。
AutoLISP では、VL系関数を使用して得た Boolの返り値が :VLAX-TRUE が -1、 :VLAX-FALSE が 0 で返されるケースがあるので、条件判断する場合は両方考慮しとくと良い。
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