「CADのVDI利用」の版間の差分

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(ページの作成:「商用製品の CAD を VDI(Virtual Desktop Infrastructure)「仮想デスクトップ」環境(DaaSのクラウド環境含む)で利用するには、利用許諾が許されているかというところがあるので、その点についてのメモです。 === AutoCAD === * 永久ライセンス&マルチユーザは利用不可。シングルの場合は利用可能。 * [https://www.autodesk.co.jp/support/account/admin/manage/virtualization 仮想化…」)
 
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=== AutoCAD ===
=== AutoCAD ===
* 永久ライセンス&マルチユーザは利用不可。シングルの場合は利用可能。
* 永久ライセンス&マルチユーザは利用不可。シングルユーザー サブスクリプション、Autodesk Flex、または Enterprise 契約の場合は利用可能。
* [https://www.autodesk.co.jp/support/account/admin/manage/virtualization 仮想化ポリシー]
* [https://www.autodesk.co.jp/support/account/admin/manage/virtualization 仮想化ポリシー]


注: 仮想環境でユーザの Mac アドレスが再起動時に保持されない場合、ソフトウェアにアクセスするにはセッションで毎回サインインする必要がある。


=== BricsCAD ===
=== BricsCAD ===

2025年10月27日 (月) 07:03時点における版

商用製品の CAD を VDI(Virtual Desktop Infrastructure)「仮想デスクトップ」環境(DaaSのクラウド環境含む)で利用するには、利用許諾が許されているかというところがあるので、その点についてのメモです。

AutoCAD

  • 永久ライセンス&マルチユーザは利用不可。シングルユーザー サブスクリプション、Autodesk Flex、または Enterprise 契約の場合は利用可能。
  • 仮想化ポリシー

注: 仮想環境でユーザの Mac アドレスが再起動時に保持されない場合、ソフトウェアにアクセスするにはセッションで毎回サインインする必要がある。

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